射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
さらに、クロスベイ新湊では、定期開催のマルシェイベントをはじめ、万葉線ビアガーデン、のじた盆踊り、いみず「イタリアの食」フェスティバルが行われたほか、今月17日にはイルミネーション点灯式イベントが予定されており、施設を活用した様々な集客イベントが予定されているところでございます。
さらに、クロスベイ新湊では、定期開催のマルシェイベントをはじめ、万葉線ビアガーデン、のじた盆踊り、いみず「イタリアの食」フェスティバルが行われたほか、今月17日にはイルミネーション点灯式イベントが予定されており、施設を活用した様々な集客イベントが予定されているところでございます。
また、土日祝日に市営駐車場に車をとめて鉄道を利用される方に対し、駐車料金を5時間まで無料とすることにより、パークアンドライドの促進を行い、富山県の西の玄関口としてにぎわいのある駅となるよう努めてきたところであり、さらにリニューアルされた駅前広場においては、新しい小矢部市の顔として、夜間でも駅前広場の景観楽しむことができるよう景観照明施設を整備し、7月に点灯式を行っております。
7月17日には、平成27年度から石動駅周辺整備事業として整備を行ってまいりました南北自由通路、市民図書館、駅前広場の完成を記念して、駅前広場のライトアップ・イルミネーションの点灯式を行いました。夜間の駅前広場において、様々な色の光を組み合わせたメルヘンチックな空間演出を1年通して行うことといたしております。
具体的には、駅周辺駐車場とロータリーや地域観光ギャラリーなどの管理運営、そして富山地方鉄道新黒部駅の開設や、新幹線市街地線及び新幹線生地線などの路線バス運行、さらには新駅周辺エリアを会場としたサクラ咲クフェスタやイルミネーション点灯式など、にぎわいづくりへの支援など、おおむね順調にハードとソフト事業をバランスよく進めることができたものと考えております。
12月8日、黒部宇奈月温泉駅開業1,000日を記念して、にいかわプロモーションオーガニゼーションによる「メモリアルイルミネーション〜煌めき2018〜点灯式」が、黒部宇奈月温泉駅前で行われ、イルミネーションは、来年3月14日まで毎日点灯される予定であること等の報告を受けたのであります。 次に、当局から新幹線生地線及び池尻線の来年度以降の運行について、説明を受けたのであります。
世界一のクリスマスツリーPROJECT」の点灯式がございまして、その後、3日の日曜から4日にかけまして、まんが王国づくりを推進しております鳥取県を訪れまして、まんがを生かしたまちづくりを視察してまいりました。 3日の午前には、名探偵コナンの青山剛昌先生のふるさとであります北栄町というところへ伺ってまいりました。
この木が生まれ育った本市といたしましては、このプロジェクトの成功と、氷見の木が世界一のクリスマスツリーとして認められ、多くの人々の心に残ることを願い、市民の皆様と一緒に心からの応援をしてまいりたいと考えており、去る12月2日に神戸での点灯式に私も出席をしてまいりました。
映画のワンシーンを思い起こされる点灯式も行われ、射水が誇る曳山の魅力を十分に堪能していただけたものと思います。来年も日曜日の開催となることから、今後の取り組みいかんでは、さらに大きな観光資源として生かすことができるものと考えられます。
開催まで235日となりました10月5日には、全国植樹祭の機運を一層盛り上げるため、県庁正面玄関に開催までの残り日数を表示するカウントダウンボードが設置されまして、県実行委員会長でもある石井知事、高木とやま緑化推進機構理事長、そして五十嵐県議会副議長とともに私も点灯式に参加させていただきました。
また、議員からもございましたが、海王丸イルミネーションと新湊大橋のライトアップに、今回新たにカラフルな光で海王丸の船体を照らすライトアップが整備され、その点灯式があした13日に行われます。 海王丸パークの夜景は、これまで以上に魅力を増し、県内屈指の夜景スポットとして広くアピールすることで、観光客誘致や地域活性化の推進につながるものと期待しているところでございます。
市内には12月1日、イルミネーションの点灯式がありまして、LEDが青白く町なかを彩っておるわけでありますが、このイルミネーションによりまして滑川のPRをできないか考えておるわけであります。場所については、県道堀江魚津線の上下、博物館から東加積小学校校舎、体育館、グラウンドの法面を利用すれば、高速道路や新幹線車内からも見えるわけであります。
昨年度は点灯式におきまして、魚津クリアらーめんハーフサイズを100杯無料配布しました。それによりまして、当事業の注目度を大変高めたものであると思います。 市といたしましても、お客様を温かくお迎えするため、今後も継続して開催できるよう支援していきたいと考えております。
30日、冬のイルミネーション点灯式が行われ、中瀬副議長とともに出席をいたしました。 12月に入り、1日、入善町消防団正副分団長会議が開催され、中瀬副議長が御挨拶をしてまいりました。主な活動の報告については、以上であります。 次に、入善町議会会議規則121条に基づく議員派遣について報告いたします。
12月2日、「冬のイルミネーション」点灯式が、JR入善駅ロータリー前で行われ、市街地のにぎわいを願い点灯をいたしました。 12月3目、入善町消防団忘年会が開催され、消防団の日ごろの活動に対し、中瀬副議長が出席し、ねぎらいを申し上げてまいりました。 以上、諸報告を終わります。
点灯式にも行きました。そして、いろいろなところからも来ていただきました。 そのときに他市からも高岡広域で使われたり、いろいろな方たちに来ていただきました。そのときに、あんどんをきょうはちょっと映りますかね。これが大でございます。これをロータリーの方たちが16人来られたものですから、ある料亭で電気をつけてお迎えをし、16個ついておりましたから、見事でございました。
今年も11月22日に上市イルミネーション「光の祭典」の点灯式がカミール前であり、カミールや商店街が2万7,000球の電飾で飾られましたが、カミールの火が消えているので、一日も早いカミールの再生をしてほしいという声が聞かれました。 私は、カミールの再生について、次のように提言いたします。 1階は生鮮食料品が買えるコンビニと、産直の野菜直売店や軽食喫茶で食事と憩いの場を設ける。
また、去る10日、私も参加しましたが、西中町商店街とカミール前に町の賑わいを願って、イルミネーションの点灯式がありました。イルミネーションの光がともり、カミール周辺、中心商店街の夜を彩ったわけでありますが、一方では、カミールの火が消えていたので寂しい思いをいたしました。
このほど、そのうちの湊川河口から窪松田江浜公衆トイレ付近までの延長約1キロメートルに71基のフットライトの整備が完了し、10月10日には点灯式がございました。総事業費3億円で、残り区間は15メートルごとのフットライトと100メートルごとの歩道照明の整備が計画されております。 そこで、本事業の趣旨を踏まえ、4点についてお尋ねします。
しかし、阪神・淡路大震災の発生から5年たった今日、たくさんの親をなくした子供さん、また子供をなくした方々が、その犠牲者の魂に報いるために、供養のために昨日は神戸市内で神戸ルミナリエ20万球という点灯式が行われたことは、完全復興に向け同情せねばならない心の痛ましい限りであります。
本年5月1日には、2000年とやま国体夏季大会開催 500日前をPRするために、国体開催 500日前点灯式を開催し、引き続きマーチングバンドによるドリル演奏などを行い、市民の皆様に大会の盛り上がりをアピールしていきたいというふうに考えております。